みんなの木動物病院について
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当院について
こんにちは、東京都調布市入間町にあるみんなの木動物病院の院長澤田 稔です。
当院は地域に根ざしたホームドクターとして動物とご家族のご要望に応えるとともに、気軽になんでも相談できる憩いの場のような動物病院であるよう心掛けています。
動物のケアだけでなく、不安を抱えて来院されたご家族のケアも大切と考え、親身にお話しを伺い、どう対処すればよいのかを分かりやすくご説明するとともに、動物とご家族双方に負担ができる限りかからない治療方法をご提案いたします。ご家族と一緒になって納得できる治療方法を探していきますので、何でもご相談ください。
- 地域に根ざしたホームドクターを目指します
診断、治療のみでなく、疾病予防やしつけなど、動物に関するさまざまな情報提供をする、また憩いの場としていつでも気楽に来院していただける病院づくりを行います。
- ご家族のみなさまの気持ちを大切に
病気の動物をケアするご家族の不安な気持ちを理解し、さまざまな治療法や解決法を提示し、私たちも一緒に最良の治療を考えます。そして、常にご家族が求めるニーズを理解するよう心がけ、信頼関係を築いて安心していただけるように努めます。
- わかりやすい説明を
動物とそのご家族、双方にとって最善の治療が選択できるよう、わかりやすく説明いたします。また、EBM(EvidenceBasedMedicine)の実践を心がけます。
(EBMとは、科学的根拠に基づき、個々の患者の状況や意思を確認しながら治療方針を決定することです。) - 動物のストレスを最小限に
動物に恐怖心をいだかせないような雰囲気つくりをし、病院嫌いにならないようにします。治療にともなう痛みもできる限り小さくできるよう適切な処置をいたします。
- 必要に応じて大学病院などへ紹介します
専門性を持つ病院や大学病院を紹介し、高度医療の窓口としての機能を提供いたします。
- 終末期医療への取り組みを行います
命の終焉を迎えられるまでの時間を、できる限り苦痛を取り除き、ご家族とともに充実した生き方ができるようにケアいたします。
アクセス
- 住所
- 〒182-0004 東京都調布市入間町3-9-11
- 電話番号
- 03-6411-3773
- FAX番号
- 03-3483-0708
- 駐車場
- 有り(3台)
- 診療時間
- 9:00~12:00 16:00~19:00(最終受付18:00)
- 休診日
- 火曜日/日曜日と祝日の午後
診療案内
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:00 | ○ | / | ○ | ○ | ○ | ○ | ☆ | ☆ |
16:00~19:00 最終受付18:00 |
○ | / | ○ | ○ | ○ | ○ | / | / |
基本情報
病院名 | みんなの木動物病院 |
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代表者 | 澤田 稔 |
住所 | 〒182-0004 東京都調布市入間町3-9-11 |
電話番号 | 03-6411-3773 |
FAX番号 | 03-3483-0708 |
駐車場 | 3台あり 路上や近隣店舗前には駐車しないようにしてください。 |
アクセス |
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院内・設備紹介
当院の院内の様子や設備についてご紹介しております。
美容院のような心地よい病院です
初めて行く美容院に入るときは緊張してしまうものですが、気持ちよく帰れたらまた来たいと思うものです。当院も動物たちがここは安心できる場所だと思っていただき、ご家族の不安を解消して気持ちよく帰っていただきたいという思いからこのコンセプトを掲げました。
リラックスできる待合室
お待ちの間、ご家族が緊張すると動物たちにもその緊張が伝わってしまいます。ご家族の方にも和んでもらうためには、待合室の雰囲気作りがとても大切だと考えています。
当院の待合室には病気に関する掲示物をほとんど貼っていません。万人が病気に興味があるわけではありませんし怖い情報も多いので、そういったお話は待合室ではなく診察室でしっかりとご説明いたします。
こちらでお待ちください
こちらでおかけになってお待ちください。
待合室には本などもご用意しており、フリーWi-Fiもご利用いただけますので、ゆっくりお待ちいただけます。
個室待合室もご用意しております
他の動物が苦手な子は別室で診察をお待ちいただけます。
ウォーターサーバーもございます
診察をお待ちのご家族のために、ウォーターサーバーをご用意しております。ご自由にお飲みください。
診察室は2部屋
当院の診察室は、全部で2部屋ございます。
猫入院室も常に清潔です
当院では、診察室や待合室だけでなく動物たちが過ごす猫入院室なども常に快適で清潔であるよう心がけております。
※別途、犬入院室もございます。
眼科検査で使用するスリットランプです
角膜や水晶体の状態などを観察します。
超音波画像診断装置
動物に痛みや強いストレスをかけることなく、心臓や腹部臓器、眼球などの状態がリアルタイムに観察できます。